信頼と技術で地域に合わせたゆとりとくつろぎの住まいを提案します

耐震構造

地域に合わせた暮らし方を考えてゆとりとくつろぎの住まいを提案します。

コストを意識した建物をつくりながらも、災害(地震や台風)などを考えた家造りを心掛けています。もちろん、住まい環境を見据えて、“冬暖かく夏涼しく”。
心地良い住まいつくりを目指しています。

高精度の構造体

高精度の構造体

従来、木造住宅の構造体は経験を積んだ職人大工が1本1本の柱や梁を 目利きしながら接合部をノミを使い、加工し、現地で組み立てを行っていました。
この「刻み」という加工工程は、30坪の住宅で10〜14日、その精度においても加工する大工の技量に依存するものでした。 ウィンウッドは安定した品質、強度をを保つために、
 @材料精度の高い集成材や金物の使用
 A一定の品質を確保するプレカット加工
 B施工においては指定の金物をピンで結合するだけ
といった方法を取り、良質な住宅を供給する進化した木造住宅なのです。

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高耐久だから長持ち

高耐久だから長持ち

住まいを長持ちさせるには、適材適所に材料を使う必要があります。ウィンウッドでは木材の中でも耐久性、湿気にも強いベイヒバ集成材を土台に、柱や梁はレッドウッド集成材を使うことで、安定した品質を確保することはもちろん、耐久性の高い構造体を構成しています。また接合部の金物は3層の防錆加工を施されているため、錆びにも強く、より永くお住まいいただくことに寄与しています。

信頼の接合金物テナンビーム

1.下がり制御

テナンビームの背の部分には丸ホゾがついています。
この丸ホゾが、あご効果を発揮します。
横架材の下がりを制御するだけでなく金物の両翼が 内側によってしまう危険を解消する働きを備えています。

2.サビに強い

テナンビームの素地は溶融亜鉛メッキ鋼板SGHC・Z27で亜鉛の付着量は両面で、275g/uです。
さらにその上にリン酸亜鉛処理を施し安定した皮膜下地を作り、そこに耐食性に富む樹脂系塗料を約22ミクロン電着コーティング(カチオン塗装)することで強靭な防錆加工にしてあります。
この3層の防錆効果によりテナンビームの強度は長期間維持されます。

3.のぼり梁加工

テナンビームのコーナーには丸みがつけてありますので、のぼり梁にも対応できます。金物がとび出さないだけでなく、施工もスムーズです。勾配天井など素敵な空間をご提案できます。

4.径13.5mmのピン

テナンビーム用のグレイトピンは径13.5mm(他の金物は通常12mm)、穴径は14mmですから、クリアランスはわずか0.5mm。高強度かつ高精度の理由です。

5.最小限の切り欠き

在来工法での接合部は木材に複雑で断面に対して大きな切り欠きが必要ですが、テナンビーム接合は、スリットとボルト穴の最小限の切り欠きです。 テナンビームは、集成材の特製を充分にいかした強い接合部を実現できます。

進化した木構造用集成材

構造用集成材は、厚さ2〜3cmの板(ラミナ)を、乾燥させ、大きな節や割れ、腐れなどを取り除き、接着剤で貼り合わせたものです。
接着剤には、レゾルシノール樹脂、又はインシアネート樹脂を使用しています。

■高精度

木材は水分をふくんでいるため、乾燥が不十分だと、そり、割れを生じてしまいます。
構造用集成材は、含水率8〜12%に乾燥してあるため、狂いにくく割れにくい材料といえます。

■高耐久性

水が腐る原因は腐朽菌です。腐朽菌は、含水率20%以上で活動が活発になるといわれています。
構造用集成材は、あらかじめ、きちんと乾燥してあり腐りにくい材料です。

■高強度

大きな節、腐れなどの欠点を取り除いて積層することにより品質を均一化し、強度性能を高めました。
性能が明確で保証される構造用集成材は信頼性の高い部材です。

■軽くて強い

建物の骨組は、まず自分自身の重さを支えなければなりません。また、建物が受ける地震の力は、重いほど大きくなります。軽くて強い木は優秀な構造材料です。

■断熱性、調湿能力

木材の熱伝導率は、鉄の1/200、コンクリートの1/4の低さで、断熱性に優れています。
また、調湿能力にも優れ、日本の気候風土に最も適した住宅資材といえます。

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高強度だから安全構造

高強度だから安全構造

ウィンウッドは強度が明確な集成材、金物を使用するため、荷重のかかる箇所には耐えられるだけの梁や金物を使うこと、また専用の構造CADにより、適切な設計が行えるのもひとつの魅力です。

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工場生産だから安心品質

工場生産だから安心品質

ウィンウッドは金物工法専用の最新プレカットラインにより、千葉県木更津の「ナイスプレカット梶vで加工され、全国に配送されます。 発注から現場物流まで一貫して行うことで安心した品質を確保しています。

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構造計算で安心確認

ウィンウッドは2階建て住宅をはじめ、3階建て住宅においても構造CADを使って、構造材の適切な梁の成(高さ)や地震や強風において柱が引き抜かれないための金物、設計された耐力壁量の確認を行っています。

■横架材チェック

強い地震を受けても骨組みが壊れないか、長期間荷重を受けても梁のたわみが安全かをチェックします。

■N値計算

強い地震を受けても柱が抜けないよう、1本づつ引抜耐力を計算し、必要に応じた金物を選定します。

■壁量計算

建物が地震や風によって倒れないよう、耐力壁(たいりょくへき)の量やバランスを確認します。

■構造計算(任意)

法律で義務付けられている木造3階建て住宅だけでなく、 要望に応じて2階建て木造住宅においても新許容応力度計算法に基づき細部にわたる構造計算を行い、 計算書としてご提出いたします。

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NPパネルの三大性能 - 耐震性『地震に強い家』

耐震性・地震に強い家

ウィンウッドは強度が明確な集成材、金物を使用するため、荷重のかかる箇所には耐えられるだけの梁や金物を使うこと、また専用の構造CADにより、適切な設計が行えるのもひとつの魅力です。

一般木造住宅の筋かいは、建物の力が一点に集中しやすくなりますが、「NPパネル」はパネル全体で力を受け止めるため、高強度が期待されます。
また力の方向に左右されません。

窓などの開口部の上下壁部分(垂れ壁、腰壁)などにも「NPパネル」を取り付けているので耐力壁の有効長さには算入できませんが、地震の際に耐力壁としての効果が期待できます。

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NPパネルの三大性能 - 耐久性『長持ちする家』

耐久性・長持ちする家

ウィンウッドは強度が明確な集成材、金物を使用するため、荷重のかかる箇所には耐えられるだけの梁や金物を使うこと、また専用の構造CADにより、適切な設計が行えるのもひとつの魅力です。

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NPパネルの三大性能 - 断熱性『ここちよい家』

断熱性・ここちよい家

「NPパネル」は公庫基準の上級グレードの断熱材(押出法ポリスチレンフォーム3種)を使用しています。施工のばらつきのない工場生産により、安定した断熱性能を確保できます。

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制震装置とは

制震装置は、建物の躯体に粘りや弾力のある金属やゴムなどの部材を組み込んで、地震の揺れのエネルギーを吸収させ、建物の揺れを低減させるものです。 地震対策の考え方には大きく「耐震」と「免震+耐震」、「制震+耐震」があり、地震の揺れを建物に伝えない「免震」は、地震対策としての効果は高いのですが、300〜400万円程度のコストがかかり、地盤や敷地などにも制約があります。一方、地震の揺れを低減させる「制震」は、地震による建物の揺れは免震よりも大きくなりますが、地盤や敷地に免震のような制約はなく、価格も免震の4分の1〜5分の1程度です。

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ジオフォルテによる効果 - 衝撃吸収力に優れた「高減衰ゴム」を使用

「ジオフォルテ」は、木造一戸建住宅用の制震装置で、センターフレームと制震ダンパーで構成されています。地震が発生すると、センターフレームが制震ダンパーに地震のエネルギーを効果的に伝達し、制震ダンパー内に設置された「高減衰ゴム」(※)が伸縮しながら、地震のエネルギーを熱エネルギーに変換して吸収し、建物の揺れを抑える仕組みです。 ※「ジオフォルテ」にも使われている「高減衰ゴム」は、風雨などにさらされて激しい振動を受ける斜張橋の揺れを防ぐケーブル用ダンパーとして数多く使用されているものです。衝撃を吸収する力が強く、約100年の耐久性があります。

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ジオフォルテによる効果 - 建物2階の揺れ幅を軽減

通常地震が発生すると、1階の揺れが2階に伝わり、増幅して2階の方が大きく揺れます(図1)。制震装置を1階に入れ、揺れを吸収させることで、2階の揺れ幅を軽減し、建物の損傷を抑えます。また、本震での建物の損傷を低減しますので、余震などにも効果があります。  さらに、工場でパネル化された状態で出荷されますので、安定した施工品質と、現場施工費の軽減を実現できます。

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「耐力強家」とは

昭和56年以前の旧耐震基準による既設住宅には、無筋コンクリート基礎のものが多く、耐震性に不安があります。このような無筋コンクリート基礎を、炭素繊維板(カーボン・ファイバー・プレート)を用いて耐震補強する工法が「耐力強家」です。無筋コンクリートと「耐力強家」で補強した基礎の荷重実験では、約 2.5〜3.5倍の強度を発揮したという結果が出ています。NPO法人住まいの構造改革推進協会(以下、住構協)において研修を受講した正会員の工務店様が取り扱うことができます。

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施工研修受講120社を超える

住構協において、「耐力強家」の施工研修を受講した工務店様は2月末までに約120社となり、施工できる工務店様が増加しています。耐震補強において耐力壁を強化すると、その分基礎への負担が増えることから、住構協では耐震補強における基礎の重要性を訴え、「耐力強家」の普及をすすめていく予定です。

施工事例 「昭和48年建築の一戸建住宅 神奈川県伊勢原市・A様邸」

【施工前】
耐震診断の結果、大地震で倒壊する恐れがあることが分かった。基礎は無筋コンクリートで、クラックもあった。
【施工後】
基礎のクラック補修と同時に、「耐力強家」で補強を実施。補強は基礎の外側と、一部床下の内側で実施。このほか、耐力壁の強化も行った。
 
 
 

※建物の平面図。1階床面積40.9u。 『 耐力強家 』 の施工延長30.9m、コーナー5カ所補強

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